大宜味村特設サイトTOP画像
トップページ 特産品一覧 【クガニキッチン】昔ながらの飴玉セット
大宜味村ふるさと納税 特産品 詳細画像
大宜味村ふるさと納税 特産品 詳細
大宜味村ふるさと納税特産品 【クガニキッチン】昔ながらの飴玉セット画像 ジャンル

【クガニキッチン】昔ながらの飴玉セット

商品内容
カラキハのあめ 100g
しょうがあめ 100g
カラキハのあめ キビ糖タイプ 100g
提供元
寄付金額
10,000円以上の寄付で貰える
取扱時期
通年
天然大宜味シナモンを使用した、さわやかな味と香りの飴です。




味は、3種類をご用意。

・カラキの風味と香りをダイレクトに味わえる「カラキハのあめ」
・カラキの独特の芳香と、キビ糖のコクがまろやかで癖になるあとひく美味しさの「カラキハのあめ キビ糖タイプ」
・ピリリ!生姜の刺激&黒糖のほのかな甘みの「しょうがあめ」
3種類を食べ比べるのも楽しいですよ!

カラキとは沖縄県北部の呼び方で沖縄ニッケイ(シナモンの仲間)の事です。
樹皮だけでなく、葉にも香りや甘みがあるカラキは、古くから沖縄で親しまれてきました。

その知恵を今の時代にも残していけるよう飴に加工。沖縄産のキビ砂糖や農薬不使用の生姜を使用するなど、素材にもこだわった3種類の味をご用意しました。
職人が一つ一つ丁寧に手作りした地釜炊きの飴です。
また、ギフトボックスでお届けしますので、贈り物にも最適です。








カラキはシナモンの一種

方言名(カラキ・カラギ)和名(沖縄ニッケイ)(cinnamomum sieboldii)




カラキは沖縄本島やんばる地域で自生するクスノキ科の常緑樹で、やんばる地域では木の根を使ったカラキ酒が作られ親しまれています。
また、子供の頃運動会に木の根を持っていって噛んでいたという話を年輩の方からよくお聞きします。このカラキはオキナワニッケイといってシナモンの一種なのです。


シナモンって何??

シナモンは世界的な香辛料の一つ。その原産国はアジアが主。一般的に売られているのは、セイロンシナモン、シナニッケイ、ニッケイの三種で、スリランカ、ベトナム、インドネシアなどで栽培され、幹の皮、枝が加工されて世界中に流通しています。
シナモンは香辛料として、ロールケーキ、シナモンパン、リンゴパイ、八つ橋など様々な食品に利用されている他、葛根湯をはじめ漢方薬としても古くから多用されています。
シナモンの効果は、毛細血管の血行を促進し、健康の維持促進に役立つ事がもっともよく知られていますが、成分の研究開発によってさらにシナモンの効果が高まることが期待されています。


琉球王朝時代から重宝されていたカラキ

500年以上もむかし、現在の沖縄県は「琉球王国」という、琉球諸島を中心とした独自の王国を築いていました。

琉球王朝時代の林野は、1736年以降、杣山(そまやま)と里山(さとやま)に分けられ、
杣山(そまやま)は、主に王府の御用達の「木」の生産地として位置づけられました。

杣山(そまやま)の多くの樹木は大切な用木として扱われ、商売はすべて禁止。
密売を防ぐための番人がつくほど、厳しく取締りが行われていました。

その樹木の中のひとつが「カラキ」です。

カラキは古いむかしから、樹皮・根皮は薬用、香味料として、
桂皮を加工し、桂皮油(けいひゆ:シナモンオイルのこと)として、
また、その木材は下駄や器具の材料として、
様々なかたちで、王府御用達の貴重な木として重宝していました。

クガニキッチンは、杣山(そまやま)の耕作放棄地を活用し、カラキの植林を行っております。
クガニキッチンのカラキ商品の原料は、かつての杣山(そまやま)付近に古くから自生していたカラキを増やし、自社農園にて栽培している「栽培カラキ」の葉を使用しています。
また、カラキは現在準絶滅危惧種に指定されており、その保全活動もおこなっています。


大宜味村の取り組み

大宜味村では県一括交付金を受けて2016年度から4年間にわたる「オキナワニッケイの活用プロジェクト」を実施中です。
大宜味村では将来を見据えた着実な苗木作りと、幹の皮や枝ではなく、「葉っぱ」を利用した特産品作りを主体に進めていきます。


賞味期限:製造より300日


特産品は月末締め集計後に発送するため、最長で約2ヶ月程お時間をいただいております。
また特産品によって準備ができ次第の発送もございますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。